唄うパン屋(むぎわら帽子2代目オーナー)

唄う商人の若狭見聞録

~若狭の紹介と雑記~

【宅録】GarageBandに浮気。

さて、今日は音楽です。

MTRからDAWへ移行する日がやってきた!?

備忘録を兼ねて超初心者さん用に記録しておきます。

 

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宅録で一番難しいのは?

やはり”ドラム”です。レコーディングスタジオで録った事がありますが、それでも迫力に欠ける薄っぺらいサウンドで本当に驚きました。返金してほしい。レコーディングは機材だけではありません。エンジニアさんのテクニックあってこそです。それからというもの、私はより宅録の森の奥地へと進む事になりました。

 

iPhoneのボイスメモも捨て難い

サンプリング周波数48kHz/16bitですから、カセットMTR世代からすると、すでに十分な高音質と手軽さを兼ね備えています。しかもiPhone7は3基のマイクを内臓していますからね。いい時代ですね。

 

とは言え、リスニング用としては力不足。自主レーベルとして販売しているなら尚更であります。

 

 

ドラム録りにマイクは必須 

一番の悩みどころはマイキング。非常に高度な技術を有するうえ、マイクの数に比例してメモリを多用するので、フリーズ等の不具合が生じる可能性が高くなるという厄介な悩み。生ドラムをクリアに録るのは宅録では不可能でしょう。

 

それでも自分の楽器の音を残したいのがプレーヤー心ってもの。私はMTRでの宅録(リハスタも)でしたら、マイク3本でのドラムレコーディングを推奨します。

 

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しかしDAWに必要なオーディオインターフェースでは2inputが一般的。そう、マイクが2本までしか使用する事が出来ません。私はギタリストなので、3チャンネル以上のオーディオインターフェースは必要ありません。

 

そんな影響もあってか?宅録では”エレドラ”でのレコーディングを多くみかけます。後々の処理の際も圧倒的に楽ですので当然の流れです。

 

zoom R16何かは手頃ですし扱いやすそうですが、たかが3万、されど3万。やはりドラムの為の機材投入は、 ドラマーにお願いしたいのが本音です。(これ、ガレージバンドへの移行で解決します。詳細は後程か後日w)

 

 

サンプリング音源の進化

仮想ドラムの音質が進化して(そりゃプロが叩き、プロがマイキングした本物の音だからね)宅録では打込みが完全に主流の時代になったんですかね。エレドラも安くなりましたもんね。バンドとレコ活を並行して進めるのは難しいな〜。と、他に悩む事ないんかい!ってぐらい悩んでいます。

 

そんな中

「ちょっと俺を使ってみてよ」

と、iPhoneに入っているGarageBandが笑顔で訴えかける。

「1回だけならいっか。」私は心の隙を突かれ助手席へ乗り込んでしまった。

 

 

 

無料っておかしくない?

サンプラーまでついて無料とか理解できません。

6.7万出して買ってたんですけど・・。

そりゃ機能は違うけどさ。

 

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打込みでも弊バンドドラマーの血が通うように、ドラムの音をスマホに取り込みたいんですよね。リバーブ(部屋鳴り)が入りすぎてる気がしますが、打込みと混ぜると面白い感じに仕上がりそうです。今回はマイク無し(スマホ直)で取り込んだので、作り込む事になったら改めて挑戦してみましょう。

 

マイキング、シールド、色んな手間を考えると、DAWの手軽さは本当に素晴らしいですね。準備、片付け、掃除を考えるとホンマ楽。

 

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こんなマイクセッティングの時間を省略して、ギターや作曲の時間に充てるべき?とか思いながらも、基本的に好きなんでしょうね・・

 

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気分がノッてきたので

シールドを部屋に持ち込み

 

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子守りをしつつ部屋ギターで試奏。

”ライブに子供を連れてくる際は耳栓を”と、布袋氏が仰るように、子供のナイーブな耳には絶対に爆音を聞かせたくない派なので、その点でもDAWは良いですね。親の爆音で難聴になるなんて、受動喫煙で癌になるようなもんです。

 

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久々のiRigPRO

コレでiPhoneとギターを繋ぎます。

 

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DAWアプリはGarageBandを選択。

Amplitubeも入ってますが、本格的にやるならCubasisを入れる予定なので、今のところどっちでもいい感じです。

 

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PCにはSONARやその他のDAWソフトもインストールされており、まったくまとまりのない制作環境になっています。性格な…

 

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GarageBandのアンプシュミレーター画面。

本物のアンプと音質を比較してはいけませんが(そもそもスマホのスピーカーで鳴らしてますし)、その他の楽器と馴染みやすくミックスしやすいという印象を受けました。音源制作という面ではアリだと思います。

 

私は部屋鳴りが大好物で、その場所特有の空気感を音として残したい派なのですが、自然な残響を味付けしてくれるので癖になりそう。

 

今度、ガチギター、ガチシールドで挑みますね。GarageBandだけで音源が完成したら、ブログで紹介したいと思いますので気長にお待ちください。

 

 

では、本日もお手を拝借!!