唄うパン屋(むぎわら帽子2代目オーナー)

唄う商人の若狭見聞録

~若狭の紹介と雑記~

幻の東海キヨスクラスク。

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東海キヨスクさんとの商談案内が届いた。田舎者にとって”キヨスク”と言えば駅の売店というイメージで、新聞やビール、パンを買う場所といったイメージがある。私がミスター半ズボンと呼ばれていた小学生の頃は、まだ若狭高浜駅キヨスクが存在し、たまに細くカットされたスルメやサラミを購入した。(オッサンか)

 

案内を読み進めると、平成29年キヨスクでは”赤福”や”ういろー”、”手羽先”等の銘菓名産が販売されており、色褪せた聖闘士星矢の19巻などは置かれていない事が容易に想像できた。因みに私は京都の従弟宅まで一人旅をする際、17巻と19巻の聖闘士星矢を母に買ってもらった記憶がある。17巻は19巻より色褪せていた。しかし一人旅の記憶は色褪せていない。そんなん不要ですか?

 

話を戻そう。

 

ゴールドクロスを纏ったキヨスクで取り扱って頂くには、コスモ(己の中に持つ潜在能力)を最大限まで高めても勝算の低い事が分かった。その他の商品に目を通してみても、カルビー等の大手NB商品がズラっと並ぶ。どれも機械での大量生産が可能な商品ばかりだ。それもそのハズ。1日の利用者数が高浜町民の数を越えてくるのだから。

 

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むぎわら帽子のラスクは、手作りなので大量生産が出来ない。よって、キヨスクさんにお世話になれないどころか、スタートラインにも立てないのだ。足切り。そもそも東海の駅で”若狭ラスク”は不要だろう。仮に”東海ラスク”に変更したところで、青柳総本家さんの横に、むぎわら帽子のラスクとか自分でも笑ってしまう。むしろ鼻で笑ってしまう。体内にある宇宙を感じ取り、忍耐して努力しとおす必要があるので、今回の商談は不参加とさせて頂きます。

 

ではGWも、お手を拝借。