唄うパン屋(むぎわら帽子2代目オーナー)

若狭見聞録

~仕事、音楽、ランニングを全力で楽しむ~

若狭鮮魚取扱いに関しては中々熱い想いをもってやっております。

昨日、新規事業の関係で若狭で唯一のお醤油屋さんへ伺った後に、息抜きがてら快晴の若狭湾を眺めにきました。ここは漁師であった祖父が船着き場として使用していた場所で、他界してから1年。ちょっと思うところがあります。

 

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午後から江上鮮魚店さんへお伺いしました。鮮魚、漁にまつわる話を沢山聞かせていただきました。海のものを陸に揚げる事は想像以上に大変である事がわかりました。

 

当事業のために京都からコンサルの方にお越し頂いてますが、やはりネットで鮮魚を扱う事はカナリハードルが高いと言われました。しかし、そこをクリアすれば非常に可能性のある市場だともいわれています。

 

僕は祖父が漁師だった事もあり、手前味噌ですが美味しい魚の味はカナリ舌が覚えています。本業の方には劣りますが、若狭の魚介への思い入れはそこそこ強いものを持っています。それに、若狭の売りと言ったら間違いなく鮮魚ですもんね。(誰か若狭ラスクもって言ってくれ)

 

ひょっとるすと、このブログを読んでる方は「ナザトって、若狭の特産品をネットで販売したいんだなー」と思われる方がいると思いますが、それは半分正解です。でも、その先に思い描いてるビジョンがあります。

 

物を売るだけでは、まちおこし地域活性化は難しい。きっと全国数千の自治体が、こんな地域がある、こんな産物がある、こんな商品がある、おしゃれなお店や、頑張ってる会社、若い人の流出が止まらないし、高齢化は進む一方・・って事をやってます。

 

地域活性化の成功は、いや、成功の基準は人それぞれにあると思います。それでいいと思ってます。僕の思う成功は、物が売れることによって出来る横の繋がり。それに尽きますかね。

 

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ミーティングあと外へ出ると、激しい雷鳴が若狭湾に轟いていました。新規事業の雲行きは良好ですのでご安心を。

 

 

 

夜は役場にてインスタを使用した地域活性化のミーティングに参加。町長、町議、焼き場の職員さんもチラホラ。

 

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今の僕は共創がテーマ。高浜、若狭、福井、北近畿の最大公約数で笑顔を作りあげたいと思っています。その為には難しいシステムの勉強も必要ですが、それは仕方ありませんよねー。フットワークを軽くして頑張ります。

 

では、お手を拝借!